2010年09月02日

薬剤熱!

 この前、ある新聞にちょっと興味深い記事が載っていたので紹介したいと思います。
「こんな薬、飲んでいませんか?あなたの発熱は薬剤熱だ」という題でした。
咳はなく、喉も異常なし。体に痛みもない。それなのに微熱が一向に下がらない。そんな「原因不明」の発熱は、薬が原因の「薬剤熱」であることが少なくないそうです。厄介なことに、薬を飲んで数日経ってから発熱するケースもあるというから、よほど疑ってかからないと見逃すようです。

ロキソニン.jpg

歯科医院で良く処方する痛み止めの薬「ロキソニン」も1〜2週間飲み続けると場合によっては「薬剤熱」が起き得るということです。体に入った薬が体内のタンパク質と結合して抗原となり、それが免疫反応を起こすことで発熱すると考えられています。歯科医院では、処方してもせいぜい3回分ぐらいなので問題にならないのですが、整形外科や内科でも結構処方される薬なので、患者さんによってはたくさん持っていらっしゃる方もいて、歯痛の他にも頭痛などで頻繁に服用される方も少なくありません。自分も頭痛の時など良く服用しているので、気をつけなければと考えさせられました。皆様もお気を付け下さい!
posted by 岡崎賢治 at 02:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
まさに、今子どもが、不明熱で、入院しています。
昨夜は40℃以上出ました。熱型の観察のため薬は、一切だめで可哀想でした。今日は、38℃くらいまでで、熱はおさまっています。比較的元気で
抗生物質を確かに10日近く服用し、それでも熱が出て入院する前はロキソニンで熱を下げてましたが嘔吐までありました。
しかし、入院して薬の服用を止めてからは、40℃以上出ましたが、嘔吐はなく、2日めの今日は、38℃で睡眠も食事も出来てます。
通常の採血も異常なく、インフルエンザでもないし、CTも異常なく、採血の細かい検査は結果待ちですが、、、
こちらの記事を読ませて頂きあまりに、タイムリーだったので、コメントしました。
Posted by at 2011年11月03日 05:04
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